活きいき便り Vol.117 夏号 | 健康食品・サプリメント通販のハウスダイレクト

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スパイスパワーで夏を乗り切ろう! 「夏とスパイス」

暑い夏。この時期は、スパイスが効いた料理を食べたくなる方も多いのではないでしょうか?鼻腔をくすぐる魅惑的な香り、食欲を刺激する奥深い味わい。今回は、スパイスについてご紹介します。

そもそもスパイスって何?

スパイスの定義には諸説ありますが、大きくは「料理に用いる香りや独特の味、刺激を持った植物」のことで、根や茎、枝や葉、樹皮、果実、つぼみ、種子などがあります。ハーブもスパイスの仲間に入れている研究者もいるようです。

人間とはいつからの付き合い?

スパイスと人間は、紀元前からの付き合いと考えられています。悪臭は悪魔の仕業と考えられ、よい香りは悪魔や伝染病を遠ざけると信じられていたことから、芳香を持つ植物が活用されるようになりました。それがスパイスの始まりです。スパイスの長い歴史の中でも注目を集めたのはコショウでした。肉食中心のヨーロッパでは、消臭と防腐効果を持つコショウは貴重なスパイス。それを知ったアラビア商人たちは、産地付近には魔物が住んでいるという話を作り上げ、コショウの値を吊り上げたということがあったそうです。

夏とスパイス

スパイスには、美容と健康にも大きな力を発揮することが、長年の研究で分かっています。消化吸収を助ける働き、代謝を高める働き、抗酸化作用で体の酸化を防ぐ働きなど、さまざまな働きが確認されています。

また、スパイスには防腐効果もありますが、それを経験的に知っていたのは古代エジプト人でした。彼らは死者の来世の復活のためにミイラを大切に保存する必要があるため、たくさんのスパイスを詰めてミイラを作成していたそうです。スパイスの、このような効果の数々は、紫外線や暑さの影響が強い夏を乗り切るのにもピッタリです! 夏の食事に、スパイスを上手に活用してみましょう!

たとえば「カレー」なら…?

黄色い色つけのターメリック、食欲を刺激するブラックペパー、オリエンタルな香りを醸し出すクミン、パンチのある辛さをつくり出すカイエンペパーなどがおすすめです。このほか、ひとふりでインド風な香りと味わいになる便利なガラムマサラもおすすめです。

たとえば「中華料理」なら…?

さっぱりと引き締まった味にしてくれる山椒、微かな甘さと苦味の八角、みかんの皮を乾燥させた陳皮、甘い香りとピリッとした辛みの丁子などを使ってみてはいかがでしょうか?ミックススパイスの五香粉(ウーシャンフェン)も手軽です。

★この夏は、スパイスで、おいしいお料理をお楽しみください!

食生活で気をつけてますか? 「塩分」と上手に
付き合って健康維持!

健康ブームの昨今、「減塩」と表示されている調味料や食品をよく見かけるようになりましたね。今回は、塩分と健康についてのお話です。

どうして減塩が必要?

塩分と健康といって、真っ先に結びつくのは「血圧」ではないでしょうか?塩分を摂り過ぎると、その塩分が水分を集めて血液の量を増やし、血圧を高くする原因となります。高血圧によって動脈硬化が進行すると、脳卒中や心不全など、命に関わる病気を引き起こすため、高血圧対策の減塩が強く叫ばれているのです。このほかに、過剰な塩分は、腎機能の低下、骨粗しょう症、胃がんのリスクを高めると考えられています。

どれくらいの塩分摂取が理想的?

令和元年の厚生労働省の調査では、20歳以上の男性が10.9g、女性は9.3gの塩分を1日に摂取しているという結果でした。理想的な目標値は男性で7.5g、女性で6.5gと設定されているので、男女とも3g程度多く摂取しているという計算になります。日本食は健康的といわれていますが、ひとつの難点は、塩分が多いこと。どうしても塩分を摂り過ぎてしまうので、料理の仕方や食べ方を工夫することが大切なのですね。

薄味でもおいしく食べるコツ!

ただ、塩分の量を減らすだけでは味気なく、すぐに飽きてしまって長続きしません。以下のような工夫を取り入れてみてはいかがでしょうか?

[出典:厚生労働省 令和元年国民健康・栄養調査結果の概要]
★スパイスを活用してみる

さまざまな香りや味が楽しめるスパイスを料理に使って薄味をカバーしましょう。にんにく、しょうが、しそやみょうがなどの香味野菜などを使えば、季節感も楽しめます。

★酸味を加えてみる

酢や柑橘、トマトなどで、味のアクセントをつくってみましょう。夏の食卓に清涼感も添えてくれます。

★コクをプラスしてみる

たとえば仕上げにごま油を1滴垂らす、煮物に牛乳を加えるなど、コクをプラスしてみると塩分量も少なくてすみます。

★出汁をしっかりとる

出汁の旨みが効いていると、物足りなさを感じにくくなります。
ただし、市販のインスタント出汁には塩分が含まれているので、自然のものからとる出汁をオススメします。

★とろみをつける

食材に味がまとわりつき、舌にとどまる時間も長くなるので、味を強く感じることができます。

★新鮮な食材を使う

新鮮な食材は、あれこれ手を加えなくても十分おいしいものです。蒸し煮や片栗粉でコーティングするなど、おいしさを逃さない調理法でいただきましょう。

減塩を長く続けるには、食材のおいしさを引き出すことが大事なんですね。上手に塩分をコントロールして、健康的な毎日を送りましょう!

お便り広場

皆さまから、コールセンターにお送りいただいた、たくさんのお便りの中からほんの一部ですがご紹介します。

夏と食のことわざ

夏の陽光を浴びて、すくすくと育った畑の作物に、ピチピチと水しぶきを上げる海の幸。今回は、夏と食材のことわざをご紹介します。

夏座敷とカレイは縁側がよい

暑い夏は、座敷の奥より風通しのよい縁側がよく、カレイは真ん中の身よりは、縁側と呼ばれる、ひれに沿った部分の肉がおいしいという意味。夏の縁側とカレイの縁側をかけたことわざです。

稲妻は豊作のしるし

その昔、雷光は稲を豊かに実らせると信じられていました。実際に雷の多いときは、降水量や日照、気温など、稲の生育に良い条件が揃ったとのこと。農家の方々の、豊かな経験から生まれた知恵と考えられています。

夏のスズキは絵に描いても見ろ

暑い盛りのスズキは、極めて美味で栄養に富んでいます。絵に描いたものでも見る価値があるほど、食べる価値があるという意味です。
「土用のスズキは絵に描いて舐めても薬」ということわざもあり、絵を舐めるだけでも薬になるほど価値があるという意味になります。

いちごがむるるとカッコウが鳴く

初夏に南方から渡ってくると、草原や牧草地、小さな林などに棲んで、さわやかな鳴き声を聞かせてくれるカッコウ。カッコウの鳴き声がよく聞こえてくるようになると、木いちごが熟してくるということわざです。

土用のタコは親にも食わすな

麦の季節である初夏は、「麦藁ダコ」と呼ばれて、夏の土用にかけてが最もおいしく、親にも食べさせたくないほどだという意味。
 「麦藁ダコに祭りハモ」ともいわれるように、京阪神では、ハモと並んで、タコが夏祭りには欠かせない食材といわれています。

麦のあくむ時はカツオの来る旬

麦が色づく初夏の頃、和歌山県地方にはカツオが回遊してきて大漁となります。麦が、初ガツオの季節が到来したのを教えてくれるのです。「あくむ」は赤らむという意味で、和歌山県地方のことばです。

ペットボトルの再利用

水やお茶、ジュースなどのペットボトル。今回は、再利用のアイデアをいくつかご紹介いたします。

①軽量スプーンとして
一般的なペットボトルのキャップは約7.5cc。調理で使う大さじ1杯が15ccですから、キャップ2杯で大さじ1杯分が計れます。では、小さじ1(5cc)は?というと、キャップ内側のスクリュー線の一番上。ちょっと見にくいですが、慣れるととても便利です。ペットボトルのキャップは、全部サイズが統一されているので、どのサイズのキャップでも大丈夫です。
※国産品で直径28mmのキャップの場合

②乾燥パスタの計量に
ペットボトルの口にピッタリはまる量の乾燥パスタが、ほぼ1人分の100gです。覚えておくと、とても便利ですよ。

③冷蔵庫の整理に
ペットボトルを好みの高さでカットして、切り口で怪我をしないようにビニールテープを貼って保護すれば、冷蔵庫の小物整理に使えます。倒れやすいチューブの調味料、わさびや醤油などの小袋の整理に大活躍です。

「活きいき便り」は、今号より
年4回の発行になりました!

2012年の10月から毎月お届けしてきた「活きいき便り」ですが注文の手間が減って便利とご好評いただいている、2〜3ヶ月に一度のお届け『定期お届けコース』をご利用のお客さまの増加と、環境負荷の低減に向けた取り組みの一環として、今号より年4回発行の季刊誌(春・夏・秋・冬)としてお届けすることになりました。今まで、「活きいき便り」を毎号お楽しみの皆さまにおかれましては、ご理解くださいますようお願いいたします。
季刊誌になることにより、これまで以上に充実したコンテンツをお届けいたしますので、どうぞお楽しみに!今後ともハウスウェルネスフーズならびに『活きいき便り』を、どうぞよろしくお願いいたします。

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