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季節の息吹を感じて 春とたけのこ
朝掘ったらその日のうちに
春の訪れを感じさせてくれる、象徴的な野菜・たけのこ。生のたけのこが出回るのは、3月下旬から5月上旬頃のごく限られた期間です。
「朝掘ったら、その日のうちに食べろ」「たけのこを掘り出したら湯を沸かせ」と、言われるほど鮮度が大切です。堀りたてのものは生でも食べられますが、それ以外は茹でてアク抜きをしてから調理します。
多彩なたけのこ
たけのこは、「古事記」にも記述があるほど古くから食べられていたようです。分類の仕方や種類の数え方には諸説ありますが、国内だけでも約600種類、世界中では約1,200種類もあると言われています。
●孟宗竹(もうそうちく)
関東地方で出回るたけのこの大半はこの品種ですが、日本の自生種ではなく、江戸時代に中国から導入されたという記録が残っています。直径18センチほどになる大型品種です。
●淡竹(はちく)
直径3~10センチほどに生長。皮の色が赤紫で先端は緑色、えぐみが少なく淡白な味です。
●真竹(まだけ)
古くから日本にあった竹で、関西の中でも特に京都に多い竹です。硬い肉質でやや苦味があり、アクが強いのが特徴です。
中身を守るための皮
たけのこの皮には、防腐効果の高いサリチル酸という成分が含まれています。通風性があるのに水は通しにくいという特性から、昔はおにぎりや食物を包むのに使われていました。また、この皮にはイノシシなどの小動物から食べられないように守る役割もあります。
実は、この皮が「たけのこ」と「竹」を分ける境界線。皮を被っているのがたけのこで、皮が完全にとれたものが「竹」となります。
白い粉はアミノ酸の一種
見た目は皮につやがあり、産毛がそろっているものを選びましょう。穂先は緑ではなく、褐色のものが新鮮です。大きさの割に、軽いものは水分がなく鮮度が落ちています。切り口に見られる白い粉は、チロシンというアミノ酸の一種です。洗い流さずそのまま食べても大丈夫です。
「春睡眠」を心地よく
寒さも和らぎ気持ちも明るくなる春。しっかり眠って心地よく毎日を過ごしたいものですね。今回は、春の睡眠についてのお話です。
春は眠りづらい?その理由とは?
春になると「なかなか寝付けない」「夜中に目が覚めてしまう」「日中に眠くなる」といったお悩みが多くなるようです。それには、いくつかの理由があります。
1.寒暖差
春は、暖かくなったと思ったら、冬の寒さに逆戻りといった日もよくあります。低気圧と高気圧が交互に訪れる関係で、数日の周期で天気や気温が大きく変わるからです。
入眠時と朝の気温が大きく違うことで、睡眠の質が低下しやすくなります。
2.生活環境の変化
入学や進学、入社や転勤などで心身のストレスが大きくなる時期でもあり、これらが原因となって睡眠の質が下がることもあります。
3.花粉症
花粉症の症状や薬の影響によって、夜に眠りづらくなったり、日中に眠気を感じたりして、睡眠のサイクルが崩れてしまいます。
4.体内時計のずれ
春は徐々に日照時間が増え、日の出や日の入りの時刻も変化するため、体内時計のずれが生じます。それによって自律神経のバランスも崩れてしまいがちです。
春睡眠を快適にするために
1.朝の光をたっぷりと浴びる
私たちの体は、朝起きてすぐ窓際に立ち15秒間光を目に入れると、活動のスイッチが入るといわれています。同時にその時点から14~16時間後に眠くなるように睡眠ホルモンも分泌されるそうです。朝にたっぷり光を浴び、夜は就寝1時間前から暗くするという習慣を身につけましょう。
2.日中に適度な運動をする
日中の適度な運動は、日中の眠気を解消して夜の睡眠を促します。また生活習慣病対策にもなります。
3.15~30分程度の昼寝をする
日中にどうしても眠くなったら15~30分程度の昼寝が効果的です。ただし、長時間の昼寝は夜間の睡眠に影響しますので注意するようにしましょう。
4.花粉を持ち込まない工夫を
帰宅直後の洗顔やうがい、空気清浄機の活用、寝具のこまめな洗濯などが有効です。最近では、花粉がつきにくい布団カバーなども販売されていますので活用するのもおすすめです。
5.寝室環境を見直す
寝室は、暑すぎても寒すぎてもゆっくりと眠れないもの。特に春は寝室の温度差が大きくなるので、薄手の羽毛布団などをそばに用意しておくと重宝します。
眠りの質を上げて、この春も元気に過ごしましょう!



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新玉ねぎ
加熱すると甘味UP!
玉ねぎの産地は日本全国にあります。さまざまな産地の玉ねぎを組み合わせて、私たちは、ほぼ一年中玉ねぎを手にすることができます。加熱すると甘味が増すので、多彩な料理のベースにもなっています。
春ならではの新玉ねぎ
3月~5月頃は、新玉ねぎがお店に並びます。皮が薄く、水分が多くてやわらかい新玉ねぎ。みずみずしく、辛みが少ないので、サラダなどに入れて生食するのがおすすめです!
18世紀イギリスの随筆家、ジョゼフ・アディソン(1672~1719年)は、エッセイ新聞『スペクテイター』を創刊し、日々の暮らしを明るく、品良く楽しむ生き方を提案した人物です。
彼の言葉に「健康と陽気さは互いを生む」というものがあります。体が健康であれば自然と心は前向きになり、陽気な気分は体を活力づけるということを示した一言です。アディソンは「人は、苦行ではなく穏やかで朗らかな気持ちを大切にすることで、本来の力を発揮できる」と信じていました。
笑顔を忘れず暮らすことは、まさに健康づくりの一歩なのかもしれません。



