活きいき便り Vol.133 夏号 | 健康食品・サプリメント通販のハウスダイレクト

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夏のおいしさ とうもろこし

とうもろこしは雷除け?

夏が深まるにつれ、心浮き立つのが各地の縁日。なかでも江戸の粋を今に伝える「浅草のほおずき市」は、全国的にも有名な風物詩として親しまれています。
江戸の歴史と文化を記録した『武江年表(ぶこうねんぴょう)』によると、東京のほおずき市は幕末の頃に始まりました。そこで、ほおずきと共に売られていたのが雷よけの縁起物「赤とうもろこし」。ところが明治初年(1868年)頃、赤とうもろこしは不作となり、浅草寺では代わりに神の守護札を授与するようになってしまったそうです。
「赤とうもろこし」が雷除けになった理由は定かではありませんが「昔、赤とうもろこしを軒先に吊るしていた家だけ雷の被害に遭わなかった」「赤には災厄を払う力があったから」など諸説あります。

とうもろこしは魔除け?

一方、石川県金沢市。金沢の格式を今に伝える「ひがし茶屋街」を歩くと、軒先にとうもろこしを吊るしている店や家を見ることができます。これは「門守(かどもり)」と呼ばれる風習。卯辰山(うたつやま)ふもとの長谷山観音院(ちょうこくざんかんのんいん)で祈祷を受けたとうもろこしを、魔除けや家内安全のお守りとして吊るします。

とうもろこしは、豆が多いことから「まめまめしく健康に働ける」ことや子孫繁栄のお守りとして喜ばれるほか、ふさふさとした毛が「儲け」や「厄除け」につながるともいわれています。

とうもろこしには2つの顔がある?!

「夏野菜」をイメージするとうもろこし。しかし実際は「穀物」であり、世界を見回してみると主食として食べる地方がいくつもあります。ただ、とうもろこしの種類のひとつであるスイートコーンは「野菜」。
私たち日本人は、このスイートコーンをよく食べるので、農林水産省では野菜として分類しています。

今年も、滋味豊かな夏のとうもろこしをたっぷりお楽しみください!

夏こそ「温活」!

厳しい暑さが続く夏。つい暑さ対策に目が行きがちですが、夏の体調不良は、効きすぎる冷房による冷えからくるものもあります。
今回は、夏の温活のお話です。

温活って何?

温活とは、体を温める活動のこと。夏は35度以上の外気と、冷えすぎている室内を移動することで、体の調節機能が対応しきれず、自律神経の乱れや夏バテを起こしてしまいがちです。
夏の温活は「体を温める」というよりは「冷やしすぎないケア」を意識するようにするとよいでしょう。

食事温活の基本

冷たいジュースやアイスクリーム、かき氷など、夏はどうしても冷たいものをお腹に入れがち。しかし、冷たいものを多く摂ると「内臓冷え」が起きて血行不良を起こす原因になります。
飲料は、できるだけ常温以上のものを選ぶようにしましょう。
食事も、できるだけ温かいものを摂るように習慣づけると、内臓冷えを防ぐことができます。

体を温める食材を意識して

しょうが、にんにく、ねぎ、にらなどの薬味、七味唐辛子やこしょう、山椒、シナモンなどのスパイスは、体を温めるといわれていますので積極的に使用するとよいでしょう。
キムチ、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品も効果的です。

たとえば朝、白湯にしょうがやシナモン、そしてレモンなどを加えて飲むと体の内部が温まって、すっきりします。
さらに、体の熱エネルギーをつくるのは筋肉なので、その材料となるたんぱく質も意識して摂りましょう。

3つの「首」を重点的に

体を温める時は首、手首、足首の三箇所を重点的に。皮膚のすぐ下を太い血管が通っているので、効率的に温めやすい箇所です。
この3つの「首」を重点的に温めることで、体が冷えるのを防ぎます。

入浴で体を芯から温める

暑いからとシャワーでささっと済ませないで、ぬるめのお湯にゆったり浸かることが肝心です。
体を芯から温めることができ、しっかりと疲労を回復することができます。

ご自身の体の声に耳を傾けて、今年の夏も、暑さと冷房による冷えのバランスを上手に整えていきましょう。

毎日の健康管理に
乳酸菌のチカラ。

ハウス食品グループが研究を重ねてきた独自の乳酸菌「まもり高める乳酸菌 L-137」を100億個配合。1日1粒(目安)で手軽に毎日乳酸菌を摂取できます。食事の前後や朝起きた時、就寝前などのお好みのタイミングで健康管理のサポートにお役立てください。

「活きいき便り」では皆さまからの元気なお便りをお待ちしております。

皆さまからの自由なご意見を、ぜひお聞かせください。ご使用になったきっかけやご感想、商品に関することなどのほか、例えば「飲み忘れ防止にしていること」「健康を意識して行っていること」など何でも結構です。

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2026夏号の応募期限:2026年9月30日まで

ブルーベリー

先住民に親しまれ

さわやかな味わいが人気のブルーベリー。アメリカ原産で、古くはネイティブアメリカンが野生種を食べていたようです。品種改良された2 0 世紀頃に日本や世界中に広まっていきました。

期待の成分で若々しく

人気に火をつけたのは「アントシアニン」。紫色の色素成分で、目を労る働きがあるとして注目を集めています。また、活性酸素を消去するビタミンEも多く含んでいます。若々しい毎日に積極的に摂りたい食材です。

木村黙老 著『戯作者考補遺』,国本出版社,昭和10.国立国会図書館デジタルコレクション

江戸時代に90歳で天寿を全うした天才絵師・葛飾北斎。富士山をさまざまな角度から描いた「富嶽三十六景」は、北斎の優れた空間認知力が発揮されています。この能力は、脳の海馬が司っていますがその若さを保ったのが「スケッチのためによく歩いたこと」と言われています。また、北斎は寝落ち寸前まで絵を描き、目覚めると布団の中でうつ伏せになり、絵を描き始めたとか。一見ものぐさに見えるこの姿勢でおならが出やすくなり、北斎の腸を刺激しながら元気にしたのではないかとも考えられています。実際、おならもよくしたそうで自らを北斎ならぬ「屁くさい」と洒落で呼んでいました。

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