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- 肝機能の数値がちょっと気になる…そんな方に「クルビサ」をおすすめする理由
機能性表示食品
届出番号:F196届出表示:本品にはクルクミンとビサクロンが含まれます。クルクミンとビサクロンは、健康な人の肝機能酵素(γ-GTP、AST、ALT)値の改善に役立つ機能があることが報告されています。γ-GTP値とAST値とALT値は肝臓の健康状態を示す指標の一つです。なお、本品は肝機能酵素値の異常の値を改善するものではありません。これらの値が異常を示した場合は医療機関の受診をお勧めします。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
●本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
出典:「薬理と治療 Vol.44 No.4 2016 p.593-602」
健康な人を2つのグループに分け、片方のグループにはクルクミン30mg+ビサクロン400μgを、もう片方のグループには見た目はそっくりで機能性関与成分を含まないプラセボ(偽薬)を摂取してもらいました。
約3ヶ月(12週間)摂取した際の肝機能酵素値の変化がこちらです。
※最終製品を用いた試験結果ではありません。
※最終製品を用いた試験結果ではありません。
※最終製品を用いた試験結果ではありません。
※最終製品を用いた試験結果ではありません。
[対象] |
健常な日本人男女28名 BMI:24〜30kg/m²未満、血中のASTまたはALTの数値が31~50(U/L)で、試験期間にBMIの大幅な変動が見られた方を除く。 |
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[摂取群] |
プラセボ群13名、クルクミン+ビサクロン群15名 プラセボ:機能性関与成分を含まない、味や見た目がそっくりなもの。 |
[摂取期間] | 12週間 |
[試験] | 0、4、8、12週目に、血中のγ-GTP・AST・ALTの数値を測定。 |
[出典について] | 研究レビューに採用した文献のうち、試験食の剤型が類似している文献のデータのひとつを採用しています。 |
「ハウス食品グループでは早くからウコンの機能性に注目し、10年以上にわたり、素材としてのウコン研究を続けてきました。
研究を重ねる中で、ウコンに含まれるクルクミンとビサクロンを併せて使うことにより、
健康な人の肝機能酵素(γ-GTP、AST、ALT)値の改善に役立つことがわかってきたのです」
「肝機能酵素値は、見ることの多い身近な指標です。ところが、肝機能酵素値の維持に特化した健康食品はこれまでほとんどありませんでした。
肝機能酵素値を気づかいたい方・健康を維持したい方に、新たな価値を届けたい。そんな想いから、企画、開発、研究部門が一丸となって、クルビサの開発に取り組んできました。」
「2015年から国の『機能性表示食品制度』ができ、消費者庁長官に届出されたもので食品の機能性をパッケージに表示できるようになったことも、必要な方のもとへクルビサをお届けする上で追い風になりました。
肝機能酵素値を気づかいたい方はもちろん、いつまでも健康で、充実した日々を送りたいと考えるすべての方に、手に取っていただきたいですね」
※2022年4月当時
クルビサ 粒
1日の目安:3粒|30日分(90粒)機能性表示食品
届出番号:F196届出表示:本品にはクルクミンとビサクロンが含まれます。クルクミンとビサクロンは、健康な人の肝機能酵素(γ-GTP、AST、ALT)値の改善に役立つ機能があることが報告されています。γ-GTP値とAST値とALT値は肝臓の健康状態を示す指標の一つです。なお、本品は肝機能酵素値の異常の値を改善するものではありません。これらの値が異常を示した場合は医療機関の受診をお勧めします。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
●本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。