ハウスの歴史
商品
沿革と時代
1913年
薬種問屋「浦上商店」として創業開始。
1929年12月
昭和元年
1957年11月
武田食品工業株式会社 設立
1963年
「バーモントカレー」を発売。テレビCM にも登場し爆発的ヒットに。
1963年1月
アニメ「鉄腕アトム」放送開始
1991年2月
《C1000タケダ ビタミンレモン》発売
1991年8月
大相撲の貴花田、最年少関脇に昇進。
1998年2月
長野オリンピック開催
2004年
「ウコンの力」を発売。
2005年9月
2005年12月
武田食品工業株式会社の飲料・食品事業について、ハウス食品株式会社と業務提携
2006年4月
「ハウスウェルネスフーズ株式会社」設立
2007年10月
ハウス食品の100%子会社となる
2008年3月
2009年
「まもり高める乳酸菌L-137」米国FDA 「Self-Affirmed GRAS認証」を取得
2009年12月
「乳酸菌加熱菌体 L-137」研究発表(日本免疫学会)
2010年2月
女子栄養大学との産学連携を調印
2010年3月
「食事でビタミンを摂りたい」「家族においしいご飯を食べさせたい」「家族のためにも栄養を考えた食事を作りたい」でも、雑穀は使いづらいし…という想いから開発された新玄サプリ米。ごはんのおいしさそのまま。まぜて炊くだけ、それでいて使う量はほんのわずか。毎日の食事に手軽に栄養をプラスできる商品の誕生です。
2010年3月
女子栄養大学共同開発(葉酸米)発売
2010年9月
はやぶさ、地球へ帰還
2012年12月
「乳酸菌加熱菌体 L-137」ヒト臨床試験 結果を研究発表
(第41回日本免疫学会学術集会)
2012年
「まもり高める乳酸菌L-137」米国NDI (New Dietary Ingredient)承認
2013年
米国で「まもり高める乳酸菌L-137」を 採用したサプリメントが初めて発売
2017年3月
毎日の食事だけでバランスよく摂取するのはなかなか難しい。カラダの調子を整え、健康的な毎日を応援したい、という想いから、C1000ブランドの定番商品「ビタミンレモン」がもつイメージ、“元気”をコンセプトに商品が誕生しました。1本で一日に必要なビタミンを補える「一日分のビタミン」の登場です。
2017年12月
「ユーキャン新語・流行語大賞」は「イン スタ映え」
2018年8月
《まもり高める乳酸菌L-137 ドリンク》
《まもり高める乳酸菌L-137 ゼリー》
《まもり高める乳酸菌L-137 パウダースティック》
発売
東南アジアの伝統的な発酵保存食「なれずし」から発見された菌株「Lactobacillus plantarum L-137」を長年研究した結果、加熱処理により加工・長期保存ができることを発見。まもり高める乳酸菌L-137シリーズは、当社独自の乳酸菌をしっかり100億個配合し、お客様の日々の健康管理を応援します。
2018年
「乳酸菌フォーラム」開催
2019年2月
《クルクミン&ビサクロン シリーズ》 発売 機能性表示食品
2019年3月
《ネルノダ シリーズ》 発売 機能性表示食品
2019年9月
ラグビーワールドカップ日本開催
2020年3月
「健康経営優良法人2020(ホワイト 500)」認証
2020年4月
クルビサは、10年の研究期間経て誕生したハウスの機能性表示食品。クルクミン30mg(秋ウコン色素成分)とビサクロン400μg(秋ウコン由来)が含まれたウコン加工食品です。クルクミンとビサクロンは、 健康な人の肝機能酵素(γ-GTP、AST、ALT)値の改善に役立つことが報告されています。
2021年6月
ターメリック研究パイオニアのハウスが、長年の研究を重ねて辿り着いた答えが「ターメリック効果」。ターメリック由来の希少な健康成分「ターメロノール類」は、普段の食事では摂取が難しい成分です。その希少成分を200μg配合したターメリック効果で、人生100年時代をイキイキと過ごすための日々の健康をサポートします。
2021年7月
東京オリンピック開催